稲妻ドリブル『カカ』
今日のサッカー動画王は、チャンピオンズリーグ決勝を控えた両チームのスター選手を紹介する。まずはACミランが誇るセレソンのNo.10『カカ』だ。
先のマンチェスター・ユナイテッドとの対戦で２試合で３得点を決め見事に勝利に貢献。クリスティアーノ・ロナウドとのバロンドール評価でも一歩リードした。ゴールだけでなく、プレミア最強チームをチンチンに振り回した高速ドリブルは必見。フェイントを何もせず、ボールを前に押し出しているだけなのに、歴戦の強者DFが追いつけない。バルセロナのメッシの５人抜きドリブルも見事だったが、カカーのシンプルな突進はまた違った凄みを感じさせる。
詳細な解説は前回の紹介記事に譲るとして、今シーズンのカカの変貌ぶりに触れよう。今期ミランはチーム最大の得点源であり長年セリエ最強FWとして君臨してきたバロンドール『アンドリー・シェフチェンコ』をチェルシーに移籍させた。代わりに同クラスのFWを獲得するかと思いきや、なんと補強はなし。ちょっと待ってくれ、シェフチェンコの代わりがいない！？ どう楽観的に考えても正気の沙汰ではない。不安がよぎった。しかし、監督のアンチェロッティはカカーの得点力を生かすため、カカを1トップに据える新フォーメーションを採用。苦し紛れと思いきや、これが見事にハマった。
元々、圧倒的な加速力と正確な判断力を備えていたカカは、イタリア人のごときゴール前での冷静さも併せ持っており、次々とセリエAの列強ディフェンスを突破していった。チャンピオンズリーグでは10得点と得点王レースのトップを快走。ファンニステルローイの持つ12得点という歴代最多得点も視野に入れている。世界に名高いミランラボのフィジカルトレーナーが、カカが一流のスキープレーヤーになっても驚かない、と言う程のバランス感覚でピッチを駆け抜けゴールを射抜く。
奇しくも決勝の相手は２年前に辛酸をなめたリバプール。カカーの稲妻ドリブルとジェラードのキャノンシュートのどちらが勝つか、今から期待が膨らむ。
□『カカ』サッカー動画 超絶テクニック by YouTube
カカーのスーパープレー動画
ブラジル時代のカカの稲妻ドリブル
カカのベストゴールトップ10
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本名 リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ
愛称 Kaká
カタカナ カカ
ラテン文字表記 Ricardo Izecson Dos Santos Leite
基本情報
国籍 ブラジル イタリア（二重国籍）
誕生日 1982年4月22日
出身地 ブラジリア
身長 185cm
体重 79kg
選手情報
在籍チーム ACミラン
ポジション MF
背番号 22
利き足 右
代表歴
キャップ 47
得点/失点 17
2006年11月24日現在
経歴
プロデビュー：
2001年2月1日 ボダフォゴ戦代表
* 1999年 FIFA U-17世界選手権大会優勝
* 2002年1月31日 ボリビア戦 ブラジルA代表デビュー
* 2002年 FIFAワールドカップ優勝
* 2006年 FIFAワールドカップベスト8
クラブ
* 2001年 リオ･サンパウロ杯優勝(サンパウロ)
* 2003年-2004年 セリエA・リーグ優勝 リーグMVP
金髪の天使『ベルント・シュスター』
ゴールデンウィーク明けにサッカー動画王がお送りするのは、ドイツ史上に残る天才MF、金髪の天使と謳われた『ベルント・シュスター』だ。
80年代初頭から90年代後半まで活躍した天才肌のMFで、80年に行われた欧州選手権で弱冠20歳ながら中心メンバーとして優勝を果たし将来を嘱望された。諸事情によりその後代表を辞退したので同年代のローター・マテウス程有名ではないものの、その実力は折り紙付きだ。メラー、ヘスラー、エフェンベルクといったドイツが誇る超絶MFが「天才」とは呼ばれていなかったことからも、その才能が伺われる。
バルセロナ、レアル・マドリードのスペイン2大クラブで活躍したドイツ人という異色の経歴を持ち、バルサ時代にチームをチャンピオンズリーグ決勝に導いている。だが、当時の監督と起用法で馬が合わず司令塔の輝きを失ったバルサは破れ、彼はレアルマドリードに移ってしまった。シュスターが本来の力を発揮すれば、この時にバルサは後年のドリームチームより早く欧州王者の栄冠に輝いていたと言われている。
また、このシュスターは78年のデビューから97年までなんと29年間もプレーし続けた。クライフからジダンに至るサッカーの歴史を全て生で知っているとんでもない選手でもある。欧州トップリーグでこれだけ長期間に渡って活躍できた選手は他にいないだろう。監督としても優秀で、来期のレアル・マドリードの監督候補に挙げられている程だ。ドイツの隠れた天才の力を楽しんで欲しい。
□『ベルント・シュスター』サッカー動画 超絶テクニック by YouTube
シュスターの圧倒的なこの才能！ まるでロナウドの様だ！？
シュスターの天才の輝き大全
ダビスタの薗部博之氏による最新サッカーゲーム！『ベルント・シュスター』選手データ by Wikipedia
愛称 ブロンダー･エンジェル(金髪の天使)
カタカナ ベルント・シュスター
ラテン文字表記 Bernd Schuster
基本情報
国籍 ドイツ
誕生日 1959年12月22日
出身地 アウグスブルク
身長 183cm
体重 75kg
選手情報
ポジション MF
代表歴
キャップ 21
得点/失点 4
所属クラブ
* SVハメルシュミーデ 1971-1976
* FCアウグスブルク 1976-1978
* 1.FCケルン 1978-1980
* バルセロナ 1980-1988
* レアル・マドリード 1988-1990
* アトレティコ・マドリード 1990-1993
* バイヤー・レバークーゼン 1993-1996
新世界最高のドリブラー『クリスティアーノ・ロナウド』
さあチャンピオンズリーグのセミファイナルが大詰めを迎える中、サッカー動画王がお送りするのは、今シーズンの世界最高選手との呼び声も高いマンU＆ポルトガル代表の雄、クリスティアーノ・ロナウド特集だ。
前回に続き２回目の紹介のため、プレースタイルに合ったノリの良いものや、珍しい動画を揃えた。バスケットボールのゴールにリフティングしながらシュートする驚異的な技術や、イブラヒモビッチとの技比べもある。楽しんで欲しい。
改めて解説するならば、クリスティアーノ・ロナウドの最大の武器はその負けん気の強さだろう。ファウルされようが、ボールの持ち過ぎで仲間から白い目で見られ様が関係ない。自信のスタイルを貫きトライし続ける姿が若々しく猛々しい。このイメージを浸透させたからこそ、DF達は飛び込むことができなくなった。今シーズンの好調ぶりは、クリスチャーノ・ロナウドの技術が向上したこともあるが、DFが恐れをなしたことも大きいのではないか。呆れるくらい正面から突っ込んでくる。もちろんスピードも技術も最高峰。相手ディフェンスからしたら一番やなタイプだ。
C・ロナウドのドリブルは、バルセロナのロナウジーニョやメッシと比較すると一見無駄な動きも多い。同じシザースでも、ブラジルの本家ロナウド（現ACミラン）とロビーニョ（レアル）を例にとればロビーニョに近い選手だ。「抜く」より「魅せ」に重きがある。しかし、それを「抜く」ことにも応用し続けた結果、「魅せてかつ抜ける技術」にまで昇華させた。この点がすばらしい。
2002年夏の移籍市場でマンチェスターユナイテッドはベッカムの穴を埋めるためにロナウジーニョを狙ったが、バルサに取られ獲得できず、その代わりがクリスティアーノ・ロナウドだった。当時のファンは呆れただろう。天下のデイヴィッド・ベッカムとW杯チャンピオンのロナウジーニョの代わりが、無名の10代のポルトガル人とは！
だが、それは杞憂だった。信じるものは救われる。今やその若者は世界最高と言われるまでに成長し、かつマンUとの長期契約にもサインした。新たなマンUの宝は、今日もピッチを誰よりも速く駆け抜ける。
□『クリスティアーノ・ロナウド』サッカー動画 超絶テクニック by YouTube
人気ポップチューンに乗せてクリスティアーノ・ロナウドのスーパーテクニックを満喫
次はロックに乗せてC・ロナウドのドリブルコンピレーション
バスケのゴールに入れるクリスティアーノ・ロナウドの驚愕の技術
ロナウジーニョとクリスチアーノ・ロナウドの世界最高テクニック対決『クリスティアーノ・ロナウド』選手データ by Wikipedia
本名 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
愛称 クライベイビー、CR
カタカナ
ラテン文字表記 Cristiano Ronaldo
基本情報
国籍 ポルトガル
誕生日 1985年2月5日
出身地 フンシャル
身長 184cm
体重 75kg
選手情報
在籍チーム マンチェスター・ユナイテッド
ポジション MF、FW
背番号 7
利き足 右
代表歴
キャップ 46
得点/失点 17
2007年4月終了現在
所属チーム
* CDナシオナル（ポルトガル）1995年-1996年
* スポルティング・リスボン（ポルトガル） 1996年-2002年
* マンチェスター・ユナイテッド（イングランド） 2002年-
バルサのライオン『リオネル・メッシ』
今日サッカー動画王は速報をお送りする。記念すべきスーパーゴールを決めたのは、アルゼンチンの至宝、バルサのライオン『リオネル・メッシ』だ。
国王杯へタフェ戦で決めたスーパードリブルを紹介しないではいられない。かのマラドーナの伝説のメキシコW杯５人抜きドリブルや、ロナウドの猪突猛進ドリブルに勝るとも劣らないスペクタクルを魅せてくれた。いずれもバルサに籍を置いた選手なのは偶然か。
一体何人抜いただろう？ ボールをコントロールしてドリブルしているのに並走するDFより速い！！ なぜ行き過ぎない？ なぜぶつからない？ なんだこのセンスとキレは！
最近ちょっと静かだったが、やはりとんでもない才能だ。バルサのレオの咆哮がすさまじい。
□『リオネル・メッシ』サッカー動画 超絶テクニック by YouTube
メッシの超速ゴールがすばらしい！
アナウンサーも絶叫！ メッシのスペクタクル
マラドーナの５人抜きドリブルとメッシを比較
リオネル・メッシTV
http://rimo.tv/#/channel?url=http://www.youtube.com/results?search_query=messi&search=Search
メッシの動画を流しっぱなしに！
マンUのセンターを継ぐ男『マイケル・キャリック』
さあ今日お送りするのは、チャンピオンズリーグのクォーターファイナル ローマ戦で歴史的な勝利を遂げたマンチェスター・ユナイテッドにおいて、見事な先制点を叩き込んだイングランドの雄、マイケル・キャリックだ。
キャリックのこのゴールは、トラップしてすぐにトトーンといった感じでタイミングをずらして意表を突く見事なものだった。30mはある距離からまさかのタイミングで放たれたこのショットはナックルの様に揺れる無回転シュートで、GKは全く触れることができなかった。FKで無回転シュートを放つ選手は増えてきたが、流れの中から、しかもトラップ後に間髪いれずに放たれたものは極めて珍しい。キャリックのシュート技術の高さの賜物だろう。
他にもキャリックのシュート技術の高さを示すいくつものファインゴールを並べたので下記のサッカー動画で研究して欲しい。
さて、このマイケル・キャリックのポジションはセントラル・ミッドフィルダーである。このポジションはといえば、イングランドの様な攻守の切り替えが速く激しいスタイルのサッカーにおいて肝となる重要なものだ。前任者はあの闘将『ロイ・キーン』。マンUの心臓にして肺としてチームを長年に渡って支え続けた英雄だ。キーンが去った後になかなかこのポジションを安心して任せられる選手はあらわれなかったが、ようやく適任者が見つかった。左右にクリスティアーノ・ロナウドとライアン・ギッグスを抱え、トップにウェイン・ルーニーを持つユナイテッドの舵取りは世界で最高級の栄誉である。ライバルは、ランパードにセスク・ファブレガス。この上なく強敵だ。だが、キャリックならこの大役をきっと果たしてくれるだろう。
□『マイケル・キャリック』サッカー動画 超絶テクニック by YouTube
チャンピオンズリーグ ローマ戦での値千金先制ゴールは無回転シュート
このシュートセンスがキャリックの魅力
糸を引く様なキャリックの美しいシュート
どんな密集でも正確に送り込むマイケル・キャリックの才能
『マイケル・キャリック』選手データ by Wikipedia
カタカナ マイケル・キャリック
ラテン文字表記 Michael CARRICK
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
誕生日 1981年7月28日
出身地 ウォールズエンド
身長 183cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム マンチェスター・ユナイテッド
ポジション MF
背番号 16
利き足 右足
代表歴
キャップ 4
得点/失点 0
所属チーム
* ウェストハム・ユナイテッド(イングランド) 1998-1999、2000-2004
* スウィンドン・タウン(イングランド) 1999
* バーミンガム・シティ(イングランド) 2000
* トッテナム・ホットスパー(イングランド) 2004-2006
* マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）2006-
ドイツの虎『シュテファン・エフェンベルク』
今日お送りするのは、ドイツのワイルドな天才『シュテファン・エフェンベルグ』（エッフェンベルク）だ。ベッケンバウアーに始まり、ローター・マテウス、マティアス・ザマーと引き継がれたドイツが世界に誇る当代きってのワールドベストプレーヤーである。
ポジションは攻撃的ミッドフィルダーながら、ドイツ伝統の3-5-2におけるウィングバックやセントラルMFも務めることができ、オールマイティーな能力を誇っていた。
現代でいえばバラックの様な圧倒的な存在感を誇っており、同じくちょっと怠惰な様子に見えるものの、ツボを心得たプレーで的確にポイントを抑え、一度ボールに触れるや誰もが真似のできないスケールのシュート、パス、ドリブルで味方を牽引した。188cmという強靭なフィジカルだけでなく、ドイツ史上でも指折りの技術を持っていたため、調子に乗ったときの彼を止めるのは至難であり、どんな相手に対しても明らかに格の違うプレーを見せられる選手だった。下記のサッカー動画では、全盛期のACミランとの激戦で、あの史上に残るディフェンスライン相手に（バレージ、マルディーニ、コスタクルタ、タソッティ）１得点１アシストを決めている。ああドイツ人とはどうしてかくもスケールが大きいのだろう。これだけの体躯でこれだけのダイナミクスとテクニックを同時に持ち得るとは。
エッフェンベルクは、バイエルンのキャプテンとして（カーンの先代）、2001年シーズンにヨーロッパ・チャンピオンズリーグを制し、MVPに輝いている。中でも、2000年にレアル・マドリード戦で決めたフリーキックは語り草で、とてもゴールを狙う様な角度ではなかったのだが、相手選手の壁を遠くから巻きながら信じられない様な弧を描いて名手カシージャスからゴールを奪った。これも下記のサッカー動画で是非見て欲しい。アウトフロントキックとしてはロベカルが98年にフランス代表相手に決めたFKが有名だが、インフロントキックとしてはこれが史上最高級ではないだろうか。このキックは、ディヴィット・ベッカムやジュニーニョ・ベルナンプカーノと比べても驚異的な回転とスピードだ。
激情的な性格であり、天才肌のタイプであったことから、海外ではTiger（虎）と呼ばれたそうだ。その激情的な激しく美しいプレーを楽しんで欲しい。
□『シュテファン・エッフェンベルク』サッカー動画 超絶テクニック by YouTube
エフェンベルクの強烈フリーキック
これが伝説の史上に残るフリーキック！（18秒〜）ドイツ代表の歴史をダンスミュージックに乗せて
セリエAフィオレンティーナ時代に全盛期のミラン・オランダトリオとの激戦！
１分16秒からの混戦からのゴールと１分43秒からの驚異的な美しいラストパス！
『シュテファン・エッフェンベルク』選手データ by Wikipedia
Stefan Effenberg
Personal information
Full name Stefan Effenberg
Date of birth August 2, 1968 (age 38)
Place of birth Hamburg, Germany
Height 188 cm
Nickname Effeˌ Tiger
Playing position Midfielder
Senior clubs1
Years Club App (Gls)*
1987-1990 Borussia Mönchengladbach 73 (10)
1990-1992 Bayern Munich 65 (19)
1992-1994 AC Fiorentina 56 (12)
1994-1998 Borussia Mönchengladbach 118 (23)
1998-2002 Bayern Munich 95 (16)
2002-2003 VfL Wolfsburg 19 (3)
2003-2004 Al-Arabi
National team 1991-1998 Germany 35 (5)
セリエ史上最高のキッカー『シニサ・ミハイロビッチ』
サッカー動画王が新年度にお送りするのは、史上に残る名フリーキッカー『シニサ・ミハイロビッチ』だ。近年稀に見る強さを発揮しているインテルのアシスタントコーチとして、マンチーニの傍らにいる男こそが、かつてセリエAを震撼させた最強キッカー、ミハイロビッチだ。
そのキッキの威力たるやすさまじく、欧州のミハイロビッチか南米のロベルト・カルロスかとよく比較された。下記のサッカー動画にロベカルとの比較動画もあるので楽しんで欲しい。今でいえば、デイヴィッド・ベッカムか、ジュニーニョ・ベルナンプカーノになるだろうか。いずれも史上に残るスーパーキッカーだが、ことボールの重さに関してはミハイロビッチがNo.1だろう。シュートスピード自体はロベカルと比較するとそれほどでもないのだが、何よりボールが重く通常ではありえないような変化をする。近年はいわゆる「ブレ球」「無回転シュート」が流行っており使い手も増えているが、これはボール自体の特質が変わったことが主な理由である。それに対して、ミハイロビッチは、他に使い手がいない、つまりボールの性能が現在程ではないにも関わらずブレダマを蹴っていた。いかに規格外のキック力であったかが伺われる。
なんとセリエAで史上最多の27ゴールもの直接FKを決めており、通算ゴール数は、イタリア時代だけで48ゴールに及ぶ。DFとしては傑出した結果と言える。しかもフリーキックだけでハットトリックを決めた経験もあり、セリエAのGKや壁のレベルを考慮すると、史上最高といっても過言ではないだろう。
ちなみに、代表では1998年のフランスワールドカップにユーゴスラビア代表としてプレーし、日本でもおなじみの”ピクシー”ストイコビッチ等と一緒に活躍している。
史上最高フリーキッカーとの呼び声も高いミハイロビッチのスーパーゴールに酔いしれて欲しい。
□『シニサ・ミハイロビッチ』サッカー動画 超絶テクニック by YouTube
ミハイロビッチのFK集１
ミハイロビッチのFK集２
ミハイロビッチのFK集３
![[必見！定価販売。]NDS Lite クリスタルホワイト本体と専用ソフトを2本選んで液晶画面を守る保...](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/gameenter/img128/img10103726850.gif)
Nintendo DSクリスタルホワイトソフト２本付き定額販売！『シニサ・ミハイロビッチ』選手データ by Wikipedia
愛称 ミハ、ボンバー
カタカナ シニシャ・ミハイロヴィチ
基本情報
国籍 セルビア セルビア
誕生日 1969年2月20日
出身地 クロアチア、ヴコヴァル
身長 185cm
体重 78kg
選手情報
ポジション DF
利き足 左
代表歴
キャップ 63
得点/失点 10
選手経歴
* ヴォイヴォディナ・ノヴィサド（ユーゴスラビア） 1988-1991
* レッドスター・ベオグラード（ユーゴスラビア） 1990-1992
* ローマ（イタリア） 1992-1994
* サンプドリア（イタリア） 1995-1998
* ラツィオ（イタリア） 1998-2004
* インテル（イタリア） 2004-2006
